航空神社
- ご由緒
- 昭和6年8月1日、帝国飛行協会理事会で航空神社創設を決議より始まる。第二次大戦中に事実上中断の憂き目にあうが、昭和28年に財団法人日本航空協会発足により復活する。昭和38年、羽田航空神社創設に伴う祭神分霊祭を挙行。昭和49年、航空神社神霊を靖国神社境内「鎮霊社」に仮奉安のための遷座祭を執行後、仮奉安先の鎮霊社社前で合祀祭および恒例祭を挙行。昭和57年には、航空神社の祭祀を従来の祭神慰霊の神社から航空平安祈願祭の神社へと転換。昭和58年、航空神社奉賛会が主導する募金活動により、航空会館屋上に航空神社を遷座し、現在に至る。
- 住所
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〒105-0004
東京都港区新橋1-18-1航空会館9階屋上
- 御祭神
- 航空殉職者6,367柱、航空功労者
- 電話番号
- 03-3502-1201
- 営業時間
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- 標高
- 3m
- 社格
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- 系列
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