鹽竈神社(塩釜神社)
- ご由緒
- 禄8年(1696年)、四代藩主伊達綱村公が奥州一宮の塩釜神社を汐留の上屋敷に分霊を勧請したのに始まる。安政3年(1857年)には伊達家上屋敷から仙台藩中屋敷が移り、邸内社として祭っていた。 その後安政5(1859)年に13代藩主・慶邦公によって一般の人々にも参拝を許し、安産、安全の神様として信仰されるようになった。
- 住所
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〒105-0004
東京都港区新橋5-19-7
- 御祭神
- 塩土老翁神(しおつちのおじのかみ)、武甕槌神(たけみかづちのかみ)、経津主神(ふつぬしのかみ)
- 電話番号
- 03-3431-3710
- 営業時間
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- 標高
- 4m
- 社格
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- 系列
- 塩釜神社