純子稲荷神社(じゅんこいなりじんじゃ)

ご由緒
元和2年(1616年)、町奉行所内の千代田稲荷の分霊を勧請したことに始まる。当社は、岡崎町・亀島町の2カ所、組屋敷に居住せる与力同心の鎮守であったが、維新の際、純子稲荷一柱を届け出て以来、町内鎮守となった。
住所
103-0025
東京都中央区日本橋茅場町3-13-6
御祭神
純子大神(じゅんこおおかみ)、豊受媛神(とようけびめのみこと)
電話番号
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営業時間
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標高
3m
社格
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系列
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