白金氷川神社(しろがねひかわじんじゃ)

ご由緒
日本武尊が東征の折に大宮氷川神社を遥拝した当地に、白鳳時代に創建されたと伝えられる。江戸時代中期の明和9年(1772年)には、明和の大火により焼亡し、江戸後期に社殿が再建されたが、太平洋戦争末期の昭和20年(1945年)空襲によって江戸後期の社殿が焼亡し、現在の社殿は昭和33年(1958年)に竣工したものとなる。
住所
108-0072
東京都港区白金2-1-7
御祭神
素戔嗚尊(すさのおのみこと)、櫛稲田姫命(くしなだひめのみこと)、日本武尊(やまとたけるのみこと)
電話番号
03-3441-8842
営業時間
-
標高
19m
社格
-
系列
氷川神社