新川大神宮(しんかわだいじんぐう)

ご由緒
当宮は、慶光院周清上人が寛永2年(1625年)徳川二代将軍から江戸代官町に屋敷を賜り、邸内に伊勢両宮の遙拝所を設けられたのに始まる。その後、明暦3年(1657年)江戸の大火で一旦類焼するが、この年替地を霊岸島に賜り社殿を造営した。
住所
104-0033
東京都中央区新川1-8-17
御祭神
天照大神(あまてらすおおかみ)
電話番号
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営業時間
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標高
2m
社格
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系列
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