茶の木神社(ちゃのきじんじゃ)

ご由緒
江戸時代、約3000坪に及ぶ下総佐倉の城主(18万石)大老堀田家の中屋敷があり、周囲に巡らされた茶の木の緑が見事という事でこの名が付いたという。しかし今では茶の木も路地の奥にあり、その面影もない。しかし、当時は町方にも火災がなかったことで、火伏の神として、崇められてきた。
住所
103-0013
東京都中央区日本橋人形町1-12-10
御祭神
宇迦之御魂神(うかのみたまのかみ)
電話番号
03-3668-1080(日本橋七福会)
営業時間
-
標高
2m
社格
-
系列
稲荷神社