千代田神社(ちよだじんじゃ)

ご由緒
太田道灌が千代田城(現、江戸城、皇居)を築城の時、千代田郷に古くから祀られていた千代田神社を城内に遍座し守護神としたのが始まりとなる。その後、徳川家康が慶長8年(1603年)入城し、紅葉山に移して江戸城の鎮守とし祭ったようだが、江戸城拡張に当たり、遍宮し、渋谷区、八王子市、台東区等を渡り歩き、現在に至る。
住所
103-0001
東京都中央区日本橋小伝馬町9-1
御祭神
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電話番号
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営業時間
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標高
5m
社格
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系列
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