常磐稲荷神社(ときわいなりじんじゃ)

ご由緒
室町時代長禄元年(1457年)に太田道灌が江戸城を築城の際、京都伏見稲荷大神の分霊を常磐稲荷と名付け、江戸城の守護神として勧請されたことに始まる。その後、長浜町の日本橋魚市場に移り、市場の守護神水神大神となる罔象女命を相殿に祀り、鎮座した。
住所
103-0023
東京都中央区日本橋本町1-8-11
御祭神
宇迦之御魂神(うかのみたまのかみ) 相殿:罔象女命(みづはのめのかみ)
電話番号
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営業時間
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標高
4m
社格
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系列
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