松島神社(まつしまじんじゃ)

ご由緒
鎌倉時代の元亨以前にこの辺りが入り海であった頃、松の木が鬱蒼と生えた小島に柴田家の邸内社として祭られてあったが、天正13年(1585年)松島稲荷大明神として一般に公開参拝の自由が許され、大正5年6月10日松島神社と改称される。
住所
103-0013
東京都中央区日本橋人形町2-15-2
御祭神
稲荷大神(いなりのおおかみ)、伊弉諾尊(いざなぎのみこと)、伊弉冉尊(いざなみのみこと)、日前大神(ひのさきのおおかみ)、北野大神(きたののおおかみ)、手置帆負神(たおきほおいのかみ)、彦狭知神(ひこさしりのかみ)、淡島大神(あわしまのおおかみ)、八幡大神(やはたのおおかみ)、猿田彦神(さるたひこのかみ)、琴平大神(ことひらのおおかみ)、天日鷲神(あめのひわしのかみ)、大宮女神(おおみやのめ)、大国主命(おおくにぬし)
電話番号
03-3669-0479
営業時間
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標高
2m
社格
村社
系列
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