青砥神社(あおとじんじゃ)

ご由緒
旧青戸村、旧白鳥村の総鎮守となり、天正4年(1576年)の創始と伝えられる。別当寺は観音寺が務めた。元々は、三社明神(猿田彦命、建御名方命、倉稲魂命の三神)と称されでいたが、明治5年、白髭神社と改称し昭和18年に、青戸4丁目鎮座の白山神社を合祀し、現在の社名となる青砥神社に改称した。その後、当社では合祀を続け、8柱の神々を祀るようになった。
住所
125-0062
東京都葛飾区青戸7-34-30
御祭神
伊邪那岐命(いざなぎのみこと)、猿田彦神(さるたひこのかみ)、誉田別命(ほんだわけのみこと)、建御名方命(たけみなかたのみこと)、宇迦之御魂神(うかのみたまのかみ)、菅原道真公(すがわらのみちざねこう)、高皇産霊神 (たかみむすびのかみ)、罔象女命(みづはのめのみこと)
電話番号
03-3602-9585
営業時間
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標高
0m
社格
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系列
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