大神山神社(おおがみやまじんじゃ)

ご由緒
文禄2年(1593年)に、徳川家康の命を受け、信州深志の城主、小笠原貞頼公が小笠原島を発見する。そして、父島に大日本天照皇大神宮の地と記した標柱を建てたことに始まると伝えられている。
住所
100-2101
東京都小笠原村父島字東町105
御祭神
天照大神(あまてらすおおかみ)、品陀和氣命(ほんだわけのみこと)、天児屋根命(あめのこやねのみこと)、大物主神(おおものぬしのかみ)、天御中主命(あめのみなかぬしのみこと)
電話番号
04998-2-2251
営業時間
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標高
36m
社格
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系列
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