腰掛稲荷神社(こしかけいなりじんじゃ)

ご由緒
三代将軍徳川家光公が鷹狩りの時、この地にご休息され、切株に腰を掛けられ、傍の小祠を拝して立ち去られた。後年、里人が集まり、この伝来を世に伝えんと近働力を合せて社殿を建立し、鳥居を築き、腰掛稲荷と称し、さらに篤く崇敬したことに始まる。
住所
112-0015
東京都文京区目白台3-26-1
御祭神
豊受媛神(とようけびめのかみ)
電話番号
03-3945-4808
営業時間
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標高
20m
社格
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系列
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