桜神宮(さくらじんぐう)

ご由緒
明治16年（1883年）に、初代管長・芳村正秉〔よしむらまさもち〕が神田今川小路に創建したことに始まる。その後、大正11年（1922年）に、現在の地に遷座し、現在に至る。
住所
〒154-0014
東京都世田谷区新町3-21-3
御祭神
天御中主命(あめのみなかぬしのみこと)、高御産巣日神 （たかみむすびのかみ）、神産巣日神（かみむすびのかみ）、伊弉諾尊（いざなぎのみこと）、伊弉冉尊（いざなみのみこと）、天照大神（あまてらすおおかみ）、豊受媛神（とようけびめ）、倭比売命（やまとひめのみこと）、国常立神（くにのとこたちのかみ）、大国主命（おおくにぬしのみこと）、少彦名命（すくなびこなのみこと）、鐃速日命（にぎはやひのみこと）、住吉三神（すみよしさんじん）：<底筒之男命（そこつつのおのみこと）、中筒之男命（なかつつのおのみこと）、表筒之男命（うわつつのおのみこと）>、伊久魂大神（いくたまのおおかみ）、菅原道真公（すがわらのみちざね）、水天宮大神（すいてんぐうのおおかみ）、正一位稲荷大神（しょういちい いなりのおおかみ）
電話番号
03-3429-0869
営業時間
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標高
42m
社格
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系列
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公式ページ