天満宮小金井神社(てんまんぐうこがねいじんじゃ)

ご由緒
元久3年(1205年)、武蔵国開拓の当時里人が菅原道真公の鴻徳を敬慕し社殿を造り神霊を奉祀、天満宮と称したことから始まる。その後、明治3年12月(1870年)小金井の里の総鎮守として小金井神社と改称し、現在に至る。
住所
184-0012
東京都小金井市中町4-7-2
御祭神
菅原道真公(すがわらみちざねこう)
電話番号
042-381-3500
営業時間
-
標高
52m
社格
-
系列
天満宮