姫淀神社(佐賀県武雄市)(よどひめじんじゃ)

ご由緒
神社の創建のいわれは、神功皇后の朝鮮出兵の時に妹の淀姫が後をしたって武雄温泉に来られ、丸山の風景をながめ長旅の疲れを慰められたという。皇后の旅立たれた後、淀姫は22歳の若狭でここ川上の地で亡くなり、御霊を祀るため建てられたと伝えられている。
住所
843-0002
佐賀県武雄市朝日町中野川上
御祭神
淀姫命(よどひめのみこと)、外六柱
電話番号
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営業時間
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標高
21m
社格
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系列
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