姫古曽神社(ひめこそうじんじゃ)

ご由緒
弘仁2年(811年)時の村長某が豊前国宇佐八幡宮の分霊をここ姫方の地に勧請、先ず徳丸というところに行宮を建てて祀り、のち現霊地に社殿を建立して奉還、住吉大神、高良大神を合祀して八幡宮と称し姫方村の氏神とした。
住所
841-0023
佐賀県鳥栖市姫方町189
御祭神
市杵島姫命(いちきしまひめのみこと)、八幡大神(はちまんのおおかみ)、住吉大神(すみよしのおおかみ)、高良大神(こうらおおかみ)、管原道真(すがわらのみちざね)
電話番号
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営業時間
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標高
21m
社格
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系列
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